お金ない

金利が低いのに利息が多くなる銀行のワナ

例えば10万円以下のお金を借りる場合、メガバンクのカードローンには毎月の返済額が2千円でいいローンがあります。

 

こういったローンの場合には計画的に最低返済額以上の金額を自分で返済していかないと利息が積み上がりますから。

 

10万円を金利年14.5%で借りて月2千円返すと、返済に6年半くらいかかり、利息が5万円以上になってしまいます。

 

消費者金融の場合は、10万円借りる場合は返済額は、毎月4千円か5千円です。

 

プロミスが4千円、アコムが5千円、モビットが4千円、アイフルが5千円または4千円(返済の仕方で違います)となっています。

 

10万円を金利年18.0%で借りて月5千円返すと、返済は24回で利息は2万円未満で済みます。

 

また、消費者金融が「借入後残高」によって最低返済額が決まるのに対して、銀行は「借入残高」によって最低返済額が決まります。

 

同じように思えますが、その違いは何かというと、消費者金融は追加で借入をしない限り残高が減っても返済額は変わりません。

 

銀行の場合は追加で借入をしなくても、残高が減っていくと返済額も減るのです。

 

口座振替で自動引落にしていると、知らない間に返済額が減っていて、思った以上に残高が減らずに利息ばかり払っているということになりかねません。

 

ただし、銀行には月1万円以上返済しないといけないところもあります。

 

その場合は、10万円を1年で返済できて、利息は7千円程度となりますので、銀行ならそういうローンで借りるのがいいですね。

 

(参考:銀行ローンの金利や返済額